しんどいには理由がある。
まず自分がコントロールできることとできないことの区別がついていない。
たとえば明日遠足で晴れて欲しくても
できることは祈ることぐらいだ。
だがそれが他人の気持ちになると
途端にわからなくなる。
他人の気持ちのほうがもっとコントロールできないのに。
そして
コントロールできることでしんどいひとの特徴は「~ない」を連発する。
いいことですら否定系で話す。
たとえばうれしいときに
嫌じゃない、とか。
ほんとに微妙な感じで
嫌ではないけど、で使うならわかるが
本人は至ってうれしいようだ。
肯定は否定より強い。
肯定するひとにはひとは集まる
ないをにぎりしめて
きみはどこへいくの?
まず自分がコントロールできることとできないことの区別がついていない。
たとえば明日遠足で晴れて欲しくても
できることは祈ることぐらいだ。
だがそれが他人の気持ちになると
途端にわからなくなる。
他人の気持ちのほうがもっとコントロールできないのに。
そして
コントロールできることでしんどいひとの特徴は「~ない」を連発する。
いいことですら否定系で話す。
たとえばうれしいときに
嫌じゃない、とか。
ほんとに微妙な感じで
嫌ではないけど、で使うならわかるが
本人は至ってうれしいようだ。
肯定は否定より強い。
肯定するひとにはひとは集まる
ないをにぎりしめて
きみはどこへいくの?